高血圧は日本人の国民病と言われています。

厚生労働省の「平成26年(2014)患者調査の概況」(PDF)によると、高血圧の患者数は1,010万8,000人もいます。

健康診断などで、血圧が高いことを指摘された人は、「どのくらいまで血圧を下げれば正常なのか」と疑問に思っているかもしれません。

血圧の正常値は140/90 mmHg未満です。

高血圧の人は、この正常値を目標にすると良いでしょう。

また、年齢によって血圧の平均値は異なりますので、平均値を参考にして、目標値を設定するのも良いかもしれません。

血圧が正常値を超えると、脳卒中や心疾患、腎機能の低下などが起こりますので、高血圧を指摘されている人は正常値に戻るようにしなければいけません。

生活習慣や遺伝が原因の本態性高血圧は、生活習慣を見直すことで、血圧を正常値に戻せることが多いです。

高血圧の対処法

  1. 食生活を見直す
  2. 運動をする
  3. ストレスを発散する
  4. 規則正しい生活を送る
  5. 禁煙をする
  6. 飲酒は控えめに

この6つの対策を実践して血圧を正常値に戻しましょう。

血圧の正常値

血圧の正常値は140/90mmHg未満です

血圧の正常値は140/90mmHg未満ですが、理想的な正常値は120/80mmHg未満です。

診察室血圧と家庭血圧では、診察室血圧の方が平均で5mmHgほど高い傾向にありますが、血圧が正常値かどうかは家庭血圧を優先して判断します。

血圧を測ったら、血圧が正常値かどうかだけでなく、血管の老化の指標となる脈圧もチェックしておきましょう。

日本高血圧学会による血圧の正常値

日本高血圧学会が定める血圧の正常値は、140/90mmHg未満です。

140/90㎜Hg以上になると、高血圧に分類されます。

日本高血圧学会だけではなく、WHO(世界保健機関)も同様に140/90mmHg未満を正常値と定めています。

ただ、140/90㎜Hg未満なら「健康だから安心して良い」というわけではありません。

正常値の血圧もさらに細かく分類され、高血圧も重症度に応じて分類されています。

分類 収縮期血圧 / 拡張期血圧
常域血圧 至適血圧 120未満 かつ 80未満
正常血圧 120~129 かつ/または※ 80~84未満
正常高値血圧 130~139 かつ/または 85~90未満
高血圧 Ⅰ度高血圧 140~159 かつ/または 90~99未満
Ⅱ度高血圧 160~179 かつ/または 100~109未満
Ⅲ度高血圧 180以上 かつ/または 110以上
(孤立性)収縮期高血圧 140以上 かつ 90未満

※収縮期血圧,拡張期血圧のどちらか一方が上記の条件を満たしていれば,左欄の分類に相当します。分類が分かれた場合は,高い方の分類を採用します。

出典:NPO法人日本高血圧学会 一般向け「高血圧治療ガイドライン」解説冊子 高血圧の話(PDF)

つまり、140/90㎜Hg未満なら正常な血圧で高血圧ではないものの、より理想的な正常値は120/80mmHg未満ということになります。

診察室血圧と家庭血圧

血圧は測定する場所や状況によって、数値が異なる場合があります。

クリニックや病院などの診察室で測定する場合、家庭で測定する場合と比べて、平均で5mmHg高いとされています。

つまり、「診察室血圧が130/85」だったら、「家庭血圧は125/80」となることが多いということです。

これは、病院に行くと「血圧が高く出たらどうしよう?」という緊張や不安があることが原因とされています。

家庭だとリラックスした状態で測定できますが、病院ではそこまでリラックスはできません。だから、診察室血圧は家庭血圧よりも高い結果になるのです。

では、診察室血圧が142/92mmHgで、家庭血圧が137/87mmHgだった場合は、高血圧になるのか、正常値に入るのか、どちらでしょうか?
日本高血圧学会のガイドラインによると、このケースは高血圧に分類されます。

診察室血圧が140/90を超えていたら、たとえ家庭血圧が140/90未満でも高血圧に分類されるのです。

ただし、診察室血圧と家庭血圧の差が5㎜Hg前後ではなく、もっと大きな差がある場合は、家庭血圧による診断を優先するとしています。

いつも、自宅での血圧はギリギリ140/90mmHg未満だから、正常値であると安心してはいけません。

家庭血圧は少し低めに出ることを認識して、血圧を下げるように日常生活内でできることを行っていく必要があります。

脈圧も重要

血圧を測ったら、正常値かどうかを数値で判断することは大切ですが、脈圧も確認しておきましょう。

脈圧とは収縮期血圧(上の血圧)と拡張期血圧(下の血圧)の差です。

血圧が120/80mmHgだったら、脈圧は40となります。

脈圧は40~50あるのが正常とされています。

高血圧になればなるほど、脈圧は大きくなる傾向がありますが、脈圧は血管の老化を表す1つの指標です。

脈圧が大きくなれば、心不全や虚血性心疾患(心筋梗塞など)のリスクが高くなります。

逆に脈圧が小さいと、心臓のポンプ機能が低下しているか、動脈硬化が進んで末梢の血管の循環が悪くなっていることが考えられます。

脈圧は血圧の正常値に直接関係はないものの、血圧と同様に血管の状態を表す指標ですので、血圧を測定したら、脈圧は正常かどうかも確認すると良いでしょう。

年代別血圧の正常値の割合と平均値、特徴

年齢によって、血圧が正常な人の割合や血圧の平均値は変わってきます。

年齢が若いほど血圧は低めで正常値の人の割合が多く、年齢を重ねていくと高血圧になる人が増えます。

ここでは、血圧の正常値の割合は、厚生労働省の「平成27年国民健康・栄養調査報告 第2部新体位状況調査の結果」(PDF)からデータを引用しています。

平均値については、厚生労働省が実施した調査の長期追跡研究である「NIPPON DATA 2010」(PDF)から引用しました。

20代の血圧の正常値の割合と平均値、特徴

20代で血圧が正常な人の割合は96.1%となっています。

分類 男性 女性
至適血圧 56.5% 86.3%
正常血圧 24.2% 8.4%
正常高値血圧 14.5% 2.1%
高血圧(140/90以上) 4.8% 3.2%

20代の血圧の平均値は男性で119.4/75.2mmHg、女性で108.4/66.2mmHgです。

20代で高血圧の人はごく一部で、ほとんどの人は正常値内の血圧となっています。

20代で高血圧となっている人は、クッシング症候群や腎疾患、褐色細胞腫などの疾患が原因であることが多いです。

20代はまだ若いので、多少生活習慣に問題があっても、高血圧になることはありません。

病気が原因ではないのに高血圧になっている20代の人は、生活習慣に大きな問題を抱えている可能性が高いです。

そのままの生活を続けていれば、20代なのに60~70代のような血管年齢になり、高血圧だけでなく高脂血症や糖尿病も併発して、取り返しがつかないことになりかねません。

そのため、強い危機感を持って、早急に対処しなければいけません。

 

30代の血圧の正常値の割合と平均値、特徴

30代で血圧の正常な人の割合は、91.6%となっています。

分類 男性 女性
至適血圧  34.5%  77.3%
正常血圧  27.7%  13.9%
正常高値血圧  18.5%  6.5%
高血圧(140/90以上)  19.3%  2.1%

30代の血圧の平均値は男性で124.2/79.7㎜Hg、女性で113.1/71.5mmHgです。

30代もまだまだ正常範囲内の血圧の人が大部分ですが、男性に限っては約2割の人が高血圧になっています。

30代になると、徐々に老化が始まって無理が利かなくなりますが、まだまだ若いつもりで、20代の時のように暴飲暴食をし、多忙な生活を送っていると、高血圧になりやすくなります。

40代の血圧の正常値の割合と平均値、特徴

40代で血圧が正常な人の割合は、80.8%です。

分類 男性 女性
至適血圧  21.8%  52.2%
正常血圧  26.7%  22.0%
正常高値血圧  20.0%  12.5%
高血圧(140/90以上)  31.5%  13.3%

40代の血圧の平均値は男性で127.4/83.4mmHg、女性で121.0/76.8mmHgです。

40代になると、男女ともに少しずつ正常範囲内の人の割合が少なくなり、高血圧の人の割合が高くなっています。

40代になると、健康診断で血圧以外でも要注意の項目が増えてきます。

40代で高血圧を指摘された人は、今のうちに生活習慣を見直して血圧を正常値に戻すようにしておかなければいけません。

50代の血圧の正常値の割合と平均値、特徴

50代で血圧が正常な人の割合は、67.5%となっています。

分類 男性 女性
至適血圧  13.5%  30.4%
正常血圧  21.9%  21.0%
正常高値血圧  24.2%  20.4%
高血圧(140/90以上)  40.4%  28.2%

50代の血圧の平均値は男性で136.9/86.8mmHg、女性で129.6/80.2mmHgです。

50代になると、女性も高血圧の人が増えてきます。これは閉経でエストロゲンの分泌量が減って、ホルモンバランスが乱れたことが原因の1つと考えられています。

60代の血圧の正常値の割合と平均値、特徴

60代で血圧が正常な人の割合は、57.7%です。

分類 男性 女性
至適血圧  11.2%  20.7%
正常血圧  14.2%  20.0%
正常高値血圧  22.4%  24.2%
高血圧(140/90以上)  52.2%  35.1%

60代の血圧の平均値は男性で140.9/84.2mmHg、女性で138.1/81.4mmHgです。

60代になると、男性は半数以上が高血圧になり、女性も3分の1以上が高血圧になってしまいます。

理想的な至適血圧を保っているのは、一部の人のみです。

今後の健康寿命を少しでも伸ばすためにも、60代で高血圧を指摘されている人は、血圧を下げる努力をしていく必要があります。

70代以上の血圧の正常値の割合と平均値、特徴

70代以上で血圧が正常な人の割合は56%です。

分類 男性 女性
至適血圧  9.6%  12.9%
正常血圧  16.9%  17.9%
正常高値血圧  28.7%  25.9%
高血圧(140/90以上)  44.8%  43.3%

70代の血圧の平均値は、男性で144.1/81.0mmHg、女性で140.3/78.4mmHgです。

80代の血圧の平均値は、男性で144.5/76.4mmHg、女性で144.8/77.1mmHgです。

60代までは女性に比べて男性のほうが、明らかに高血圧の人の割合が高かったのに、70代以上になると、男女差がなくなり、男女ともに4割以上が高血圧になり、正常値を保つ人の割合が少なくなります。

この年齢での高血圧は心疾患や脳卒中に直結し、寝たきりや死亡原因になります。

正しい血圧の測定方法と時間

血圧が正常値かどうかは、健康維持のためにはとても重要ですが、正常値かどうかを判断するためには、まずは正しく血圧を測ることができないといけません。

家庭で血圧を測定する時には、朝・晩の2回測定して、その平均値を見るようにしましょう。

朝は起床して、排尿した後に測ります。

夜は就寝前です。就寝前にトイレを済ませた後、血圧を測定してから、寝るようにしましょう。

血圧測定をする時には、座った状態か、仰向けで寝た状態で測るのが一般的です。

ただ、直前まで運動をしていると、血圧が高くなりますので、5分程度は安静を保ってリラックスした状態を作ってから血圧を測定すると、正確な血圧を測定することができるでしょう。

血圧が正常値を超えるとどうなるのか?

血圧が正常値を超えると、全身にいろいろな悪影響が出てきます

血圧が正常値を超えると、全身にいろいろな悪影響が出てきます。主な問題は、次の5つです。

  1. 動脈硬化による脳卒中や心筋梗塞のリスクが上がる
  2. 心不全のリスクが上がる
  3. 腎機能が低下する
  4. 痛風のリスクが上がる
  5. 視力障害が起こる

このような疾患によって、最悪の場合、命を落とすことになります。

動脈硬化による脳卒中や心筋梗塞のリスク

血圧が正常値を超えて高血圧になると、動脈硬化が進み、脳卒中や心疾患のリスクが高くなります。

血圧が高い状態が長期間続くと、血管壁に過度の負担をかけ続けることになるので、血管の弾力性が失われて、動脈硬化が起こります。

動脈硬化が起こると、血管が破れやすくなり、脳出血のリスクが高くなります。

動脈硬化が起こり血管壁が分厚くなると、細い血管が詰まりやすくなって、脳梗塞を起こすこともあります。

さらには、心臓の冠動脈が詰まって狭心症や心筋梗塞を起こすリスクもあるのです。

脳卒中は医療の発達によって、死亡率は下がっているものの、後遺症が残り、さらに寝たきりになることも多いです。

また、心筋梗塞も死亡率が非常に高い疾患です。

心不全のリスク

血圧が正常値を超えていると、それだけ心臓に負担をかけていることになります。

そのため、心筋が発達し、心肥大が起こります。心肥大が起こると、最終的には心不全に至ります。

腎機能が低下する

血圧が高い状態が続くと、腎臓の糸球体の血管が動脈硬化を起こし、腎機能が低下します。

糸球体の機能が低下すると、再生することはありません。

糸球体の動脈硬化が起こり、腎臓のろ過機能が低下すると、低下したろ過機能を補うために、さらに血圧が高くなるという悪循環を起こします。

この悪循環で、腎機能がどんどん低下していくと、最終的には腎不全を起こし、人工透析を導入する必要がでてきます。

痛風のリスクが上がる

血圧が正常値を超えていると、痛風のリスクが上がります。

高血圧と高尿酸血症は密接な関係にあり、高血圧の人は高尿酸血症になりやすく、高尿酸血症の人は高血圧になりやすいのです。

高尿酸血症になると、関節内に結晶化した尿酸が蓄積して、痛風発作を起こしますので、高血圧になると痛風のリスクが上がるのです。

視力障害が起こる

血圧が正常値を超えると、視力障害が起こるリスクが上がります。

高血圧が続くと、高血圧網膜症を発症することがあります。

高血圧網膜症は自覚症状はほとんどないものの、進行すると硝子体出血や網膜剥離を引き起こし、視力障害が起こることがあるのです。

血圧が正常値を超える原因

 

血圧が正常値を超える原因は

  1. 生活習慣や遺伝による「本態性高血圧
  2. 病気が原因の「二次性高血圧

に分けることができます。

本態性高血圧の場合、初期段階で生活習慣を見直せば、血圧を正常値に戻すことも可能です。

病気が原因の場合は、病気の治療をすることで血圧を正常値に戻すことができます。

生活習慣や遺伝(本態性高血圧)

血圧が正常値を超える原因の多くは、実は原因がはっきりしていません。

生活習慣や遺伝など、いくつかの要因が絡み合って、高血圧を起こしていると考えらえています。この高血圧を本態性高血圧と言います。

本態性高血圧は、高血圧の85~90%を占めていますが、次のような要因があるとされています。

  1. 遺伝(体質)
  2. 食塩の摂りすぎ
  3. カロリーの過剰摂取
  4. 肥満
  5. 運動不足
  6. ストレス
  7. 喫煙

本態性高血圧は、これらの複数の要因が絡み合っていることが多いので、重症化する前の初期の段階で日常生活を見直すことで、血圧を正常値に戻すことが可能なケースが多いです。

病気(二次性高血圧)

高血圧は病気が原因で発症することもあります。

腎機能が低下するような病気、血圧を上げるホルモンが過剰分泌されるような病気を発症すると、若くても血圧が正常値を超えてしまうのです。

二次性高血圧の原因疾患は、次のようなものがあります。

  1. 原発性アルドステロン症
  2. クッシング症候群
  3. 褐色細胞腫
  4. 腎実質性疾患
  5. 腎血管性疾患
  6. 薬剤の副作用

これらは原因疾患を治療したり、副作用の原因となっている薬剤の使用を止めると、血圧が正常値に戻ります。

血圧を正常値に戻すための効く6つの対策

血圧を正常値に戻すための効く6つの対策

本態性高血圧の場合は、生活習慣を見直すことで、血圧を正常値に戻せることが多いです。

血圧を正常値に戻すには、次の6つの対策を実践しましょう。

血圧に効く6対策
  1. 食生活を見直す
  2. 運動をする
  3. ストレスを発散する
  4. 規則正しい生活を送る
  5. 禁煙をする
  6. 飲酒は控えめに

血圧が重症化して、動脈硬化が進行してからでは、日常生活を見直すだけでは、血圧は下がりません。

でも、血圧の正常値と高血圧の境界である140/90前後の血圧の人は、日常生活を見直すと、血圧が下がって至適血圧になることも珍しくありません。

食生活を見直す

血圧を正常値に戻すには、食生活を見直しましょう。食生活の見直しポイントは、次の3つです。

  1. 塩分控えめ
  2. カロリー控えめ
  3. カリウム多め

厚生労働省による塩分の1日摂取量の目安は、男性で8g未満、女性で7g未満です。

肥満も高血圧の原因の1つですので、カロリー控えめにして肥満を予防しましょう。

また、カリウムは利尿作用があり、ナトリウムを排出して、血圧を下げる作用があります。カリウムは野菜や果物に多く含まれています。

運動をする

血圧を正常値に戻すには、運動療法もおすすめです。

運動をすると、たくさんの酸素を細胞に届けるために、血管が拡張しますので血圧が下がります。

また、運動は肥満改善にもつながりますので、血圧を下げることができるのです。

血圧を下げて正常値に戻すためには、ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動がおすすめです。

ストレスを発散する

血圧を正常値に戻すためには、ストレスを溜め込まないことも大切です。

人間はストレスを感じると、交感神経が優位になります。

交感神経は血管を収縮させるので血圧を上げる作用があるのです。

ストレスを溜め込まずに発散することで、自律神経のバランスを整え、血圧を下げることができます。

規則正しい生活を送る

血圧を下げるには、規則正しい生活を送ることも大切です。

不規則な生活は、自律神経のバランスを乱し、交感神経を優位にします。

  1. 早寝早起きをする
  2. 1日3食きちんと食べる
  3. 質の高い睡眠をとる
  4. 適度な運動をする

これらのことを意識して、規則正しい生活を送るようにしましょう。

禁煙する

血圧を正常値に戻すためには、禁煙をすることも大切です。

喫煙している人は、今すぐ禁煙してください。

タバコに含まれるニコチンは、交感神経を刺激して血管を収縮させ、血圧を高くします。

喫煙者が血圧を下げるためには、禁煙することが一番確実な方法なのです。

飲酒は控えめに

適度な飲酒は一時的に血圧を下げる効果があります。でも、長期的に飲酒を続けると、高血圧になることがわかっています。

また、飲酒量が多くなればなるほど、血圧が高くなることがわかっています。

飲酒量が多くなればなるほど、血圧が高くなる
出典:財団法人 循環器病研究振興財団「健康で長生きするために 知っておきたい 循環器病あれこれ 32 飲酒、喫煙と循環器病」(PDF)

血圧を正常値に戻すためには、飲酒は控えめにしましょう。

まとめ

血圧の正常値や、年代別の正常血圧の人の割合や、平均値、正常値を超えた時の影響、原因、対策をまとめました。

高血圧は自覚症状がない「サイレントキラー」と呼ばれる病気です。

血圧が高くなっても気づかないことが多いので、定期的に血圧を測るようにして正常値を保つようにしましょう。